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2007.8.27
隠れた、良い季節。
夏が終わりになって
時間がゆったりゆったり・・。
けっこうこの晩夏の感じが好きだったりします。
なんだか祭りのあとの静けさみたいに
街もひとも、みんなしおらしくなって
涼しいかぜにほっとさせられるような・・
改めて、素直で飾り気のない時間が流れるような
貴重な季節ですよね~。
それで週末ちらりと遅い墓参りに実家にかえったんですが、
田舎では秋の虫たちがリンリン鳴いてました。
都会では聴けない音楽。
もう秋の足音もそこまでちかづいている。
そんな感じでぶらぶらお土産をもってベイブスターに来たんですが
誰もいなくてひっそりとしてるので、
ひとりで自分のお土産を食べてます~。
けっこう、美味いんだなこれが。
そして、つい先日ベイブスターサイトにて
9nineの新しい写真がアップされたので
みなさんぜひ見てみてくださいね~。
川島海荷ちゃんの映画も公開中なので、
夏が終わるまえに見に行きましょう!!
2007.8.23
ずんだ
ずんだです。
めちゃめちゃいい響き~
ずんだ、ずんだ、
堀下さんがお土産で持ってくれたプリッツなんですが、
めちゃめちゃ東北の味です、めっちゃうまい。
ひびきも東北。ずんだ。
仕事しながら2箱いただきました。
ごちそうさまでした。ずんだ。
さあ、がんばろうっと!
2007.8.16
花火
今夜は、ベイブスターのそばで
どんぱちどんぱち、神宮の花火が
きれいに夜空を彩っていました~。
きれいですね~。
でも、見ているうちにだんだんしんみりしてくるのは
なぜでしょうか。
ひゅるり~と上がって、咲いては消えて
散っていく。
そんな一連のすがたが、とってもはかなくも
きれいに見ることができました。
それでも、
ぽんぽんと変化の音色をつけながら
あがっていく花火たちの健気なさまが
なんだかかわいくもありました。
やっぱり花火っていいですね~。
ちなみに、日本の花火大会は、
約300年まえの江戸時代の隅田川花火で
はじまったみたいですね。すげ~な~。
それで玉屋(たまや)と鍛屋(かじや)のつくった花火を
それぞれ打ち上げて、
きれいだったほうの名前を「たまや~!」と
呼んだから、いまの掛け声につながっているようです。
今日もずっと、となりで「たまや~!」という声が聞こえてました。
ときどき「桑田~!ざんねん!」て声もありましたが、
みんな自由に楽しんでいて、ほのぼのと過ぎていった一日でした。
いまはもう、涼しい風がふいて、
すこし夏の終わりの知らせがきた感じですね~。はえ~な~
そういえば、今日はrookiestarでデビューしたばかりの
Soothe(スーズ)のワンマンライブの映像を
見たんですが、やっぱりこのバンドはめちゃめちゃイイバンドです。
Sootheオフィシャル・ページ
三味線と和太鼓、ギター・ベース・ドラムの5人編成の
ロックバンドなんですが、
なんといったってライブの実力がすごい!
それでいて、彼らの楽しそうに演奏するステージからは、
音楽への愛情がひしひしと伝わってきて
その誠実な思いをなんとかしてあげたい気持ちでいっぱいです。
きっとなにか形にできるまで、
彼らの姿と真剣にむきあって、
もっと大きな大きなステージを用意してあげられたら・・、
そして、そんな可能性を十分に感じさせる彼らです。
2007.8.09
選手宣誓あれこれ
夏、といえば甲子園!!ついに昨日から始まりましたね~。
去年のハンカチ王子とマー君のドラマは、こんなことあるのか!?てくらい
最初から最後まで心をふるわせてくれたのですが、
今年もすでに球児たちの泥まみれで戦ってる姿を見ただけで、
感動もひとしおです。特にドラマティックな試合じゃなくても。
だって高校生が、あんなに一瞬にすべてをかけて
戦ってるってホントすごいですもん。
だから勝った瞬間の表情も、負けたときの背中も
ぜんぶが全部カッコいいです。
そして今年も立候補で選ばれた代表校キャプテンの選手宣誓で、
開幕戦の火ぶたが切られたのですが、
うちの地元の高校はその開幕戦で散ってしまいました、、でもよくがんばりました。
その今から20年ちょっと前も、同じ地元の高校が甲子園に出場したのですが
ひょんなことから、
今でも語り草のちょっとした有名なエピソードが残されてるのです。
それは、その高校のキャプテンが幸運にも
選手宣誓の代表に選ばれたことにはじまるのですが
彼が当日の開会式での宣誓を終えたとき、
甲子園のスタンドがどよめきのあとに大きな拍手で包まれたのでした。
その理由は、最近の選手宣誓にも受け継がれているのですが、
戦前からずーっと続いてきた怒鳴るような「せんせぇぇえい!!」といった
伝統的な形式から(それはそれで味もあるのですが)、
もっと言葉自体に意味を持たせた、
高校生の自分としての声を織り交ぜた宣誓文を、
当時のキャプテンが初めて読み上げたのでした。
それは一つ一つの言葉を柔らかく大事に伝え、
彼の素直な気持ちをのせて詠われた選手宣誓だったのです。
「我々、選手一同は第66回全国高等学校野球選手権大会に臨み、
若人の夢を炎と燃やし力強く逞しく、
甲子園から大いなる未来に向かって正々堂々と闘い抜くことを誓います。
昭和59年8月8日、選手代表、福井県立福井商業高等学校野球部主将、坪井久晃」
そのキャプテンは控え選手で試合には出場することなく、
甲子園を去っていきましたが、
そんな彼の思いは現在の高校生たちにもしっかりと伝わり、
今年の選手宣誓にも足あとが残されているのでした。
近頃は、パソコンやネットも便利になって、
音楽も自分の声として自由に伝えられようになり、
いろんな才能が、環境に束縛されることなく、いろんな人に届く
そんな音楽のチャンスの時代が来ました。
そんな埋もれてる声を、どれだけ聴き取って、最大限のサポートができるか
それを一番大事にして仕事にむかっていきたいと思います。がんばらねば!
そしてあさっては渋谷duoで堀下さんの待望のワンマンです!
当日来られるみなさんは、ゆっくり楽しんでくださいね、
いい思い出になってくれれば何よりです。
自分もいつもがんばっている堀下さんの演奏を楽しみにしているので、
当日は会場みんなの楽しい思い出になればよいですね!
2007.8.07
桃のきれなかった日
今日は、ANATAKIKOUのニュー・シングル
「雨がやんだら」の出来立てほやほやの
ミュージックビデオを初めて見たのですが・・、
すんごい綺麗で芸術的な映像でした。
ジャケットのほおずきの実も、紅が映えていて
幻想的な世界感をつむぎだしているのです。
撮影も、ディレクターの先輩いわく
映画のような質感をだすために
フィルム・カメラを使ったようで、、
短い5分間のなかに、ぎゅっと一冊ぶんの物語が
だけど空白を十分にのこして、詰まっておりました。
作品の賛否両論、みなさんの反応はそれぞれかもしれませんが、
楽しみに待っててくださいね。
それで、ちょっとはなしは現実にもどるのですが、
昨日は、いつもカレーばっかり食べてる
自分のからだが急にフルーツを欲しだしたのです。
それはそうと帰りに桃の実を1つ買って、家で包丁をいれたところ、
まったく切り方がわからず、
中心にでっかい芯があるんですね、(初めて知ったんですが)
とりあえず、食べれればいいやとバラバラにして
ほおばりました。
なんで、自分で切ったこともないのに桃だったのかというと、
たぶん、よく夏の日に行った祖父母の家で、
いつもきれいに切りそろえられた
桃が出てきたから、反射的に買ったのかな~と。
それで昨日は、原爆が落とされた日だったのですが、
いつも8月になると、桃の出るその家で、原爆のはなしを聞いていたのです。
それは祖母が、長崎で原爆を体験したはなしなのですが、
家族や友人を失った痛みは、幼いながらも、すっと自分のこころに
染み入っていきました。
しかし、それより憶えていることは、
誰をうらむことなく、ただ明日からどうしていこうか、とだけ
しずかにみんなが前を向いていたという、
そんなはなしが一番印象にのこってるのです。
そんなヒトコマの記憶が、ふと、
桃を食べる部屋のなか
思い出されました。
あしたから、夏の甲子園がはじまりますが、
いつまでもスポーツや音楽が
ゆっくりと流れるように、
当たり前のものとしてある時代が
つづいていけばよいですね。
2007.8.01
失ったもの。
いつのまにか8月になりましたね。
時間がすぎるのはほんと、あっという間です。
それで今日は、9nineの川島海荷ちゃんが出演する
「Life~天国で君に逢えたら~」の試写会へと足を運んだのですが、
遅刻して、間に合わず。
「途中入場は固くお断り」の厳しいお叱りの文字をみて、
すごすごとUターンするのでした・・。ごめんなさい
こちらは、きちんと8月25日のロードショーを待って、見に行こうと思います。
時間はきっちり守らんとなあ。
それで、映画の主人公の飯島夏樹さんですが、
彼のすごした時間のなかには、いろいろと思い浮かばされることがあります。
飯島さんの生前に残した文章と、スポーツにむかう姿は、
尊敬に値するもので、雲のうえのようなひとでもあるのですが、一方で、
彼のそんな姿のなかには、
まるで子どものような時間が流れていたのではないかと感じるのです。
たとえば、小さなころの一年間といえば、
まるでいまの大人になった自分の一年間の長さとは、まったく違うもので、
時間の一瞬一瞬がまるで大事にこぼれ落ちるかのように、
いろんな体験を自分に運んでくれたものでした。
たぶん、そのちがいのなかには、
時間への“慣れ”というのが潜んでいるのではないかな、と感じます。
それは、子どものころには、実際にはそれしか存在しない
いまという時間しか知らなかったのに、
いつのまにか、大人になるにつれ
自分の経験でできあがった頭のなかで描く、
未来や過去の時間、
本当は時間じゃないものを優先してしまって、
本当に存在している、一瞬一瞬の時に
言い訳するような姿が自分のなかに
見え隠れしているのでは、と感じています。
飯島さんのように、まるで子どものように、
時間に誠実に向き合うひとには、
平坦な流れではなく、限界もない
思いもよらぬような可能性が待っているのかもしれませんね。
そんなひとに、短い時間しか用意されていなかったというのは、
ちょっと皮肉な話でもありますが、
きっとそんなことも、最後には、本人も家族も
少しも気にかけなかったことでしょう。
自分も、一日のちょっとでも、
時間の初心者に戻ってみて、失った感覚を取り戻したいなあと思います。
そのまえに、今度映画を見に行くときは、遅刻しないよう
いちばんキホン的なことを、ちゃんとせねば。
そういえば、はかない夏の風物詩といえば花火ですが、
ベイブスターのあるビルでは、神宮外苑の花火が
めちゃめちゃ綺麗に見えるのです。
去年もこのビルで新人集まって花火を見たのですが、神宮外苑大会にかんしては、
日本一の特等席といってもよいかもしれませんでした。
今年も、ゆるりゆるりと大きな花火を見たいものですね~。

